閉経記

2016.12.09.08:41

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伊藤比呂美さんの本は初めてです。

「閉経記」っていうタイトルに驚き、共感して手に取りました。

「漢である」で雑誌に連載していたそうですが、

漢(おんな)とルビをふることで

女たち、俗に叔母さんと呼ばれる我々の持っている正義感、行動力

そして人生に対する覚悟と稔持を顕したらしいです。

本にするとき検索しにくいので、他のタイトルを模索して

あられもない「閉経期」というタイトルにしたけれど、

私達のための軍記みたいで気に入ってらっしゃるそうです。



やっぱり、この年の私だからこそ通じ合うものがあって

親のこと、子どもの事、友人のこと、そして自分の事を

赤裸々にかいています。

潔くて、とても前向きな人だと思ったのですが、

心の病に何度かなられたそうで・・・

凄い人だなと思いました。

エッセイを40編位載せてるのですが、ひとつひとつのタイトルが

川柳になっていておもしろいです。



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永い言い訳

2016.11.15.07:52

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図書館に予約していて1ヶ月、やっと借りて読みました。

西川美和さんて、繊細な言葉使いをすると思えば、突然露骨な表現をしたり

つかみ所のない人だと思って興味を持ちました。

この小説は、結婚10年の子どものいない夫婦が突然事故で

妻を亡くした夫の心の機微を描いています。

主人公の妻は仲良しの友とバス旅行に出かけるのですが、

そのバスが事故を起こし2人とも亡くなってしまいます。

友は看護師をしていて、トラックドライバーの夫と

小学6年生の男の子と、4歳の女の子がいました。

その家族との関わりを通して人間らしさを感じられるようになった主人公。


映画化されていて、主演は本木雅弘と聞き「なるほど!」と思いました。

ポーカーフェイで、生活感のないもっくん、

そんなもっくんにぴったりのはまり役ではないでしょうか・・・

映画も見てみたいです。




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予約していた本が・・・

2016.11.07.14:11

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図書館に予約していた本が、2ヶ月以上待っていたのと

数人待ちだったのが、1度に回ってきました(^^;)

頑張って読む事しよう!


さて、11月になったので

天気の良い日は外回りのお掃除を始めてます

今日は和室の縁側の大きな窓を拭いて

網戸を洗いました〜

寒くなる前に、やり終えたいのでブログは少しお休みして

お掃除と読書三昧でがんばりまーす!

では。。。




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建築中の娘の家は我が家から自転車で3分位です〜




次男の建築中の家は我が家から自転車で40分位です。
車で20分弱の所です。

両方の家を週末にサイクリングしながら見学に行くのが

相方の今の楽しみのようです 笑



向田理髪店

2016.10.29.07:41

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奥田英朗さんの作品は、「我が家のヒミツ」を読んでから2冊目です。

北海道の過疎地が舞台となって、小さい町で繰り広げられる色んな出来事を

向田理髪店の店主が主人公となって話は進んでいきます。

初めは短編がいくつか書かれているのかと思っていたら、

全てこの町の人間関係に終始していたので、途中で飽きてきました。

東京から引き上げて、スナックを開店した若くて色っぽい女性を

中年親父達が必死になって気を引こうとする場面などは読んでいて

あほらしくなってしまいました 笑

でも、破綻しかけたこの町を何とかしようと若者達が頑張ってる姿や

何かあったときは、皆で助け合おうとする姿には心が和みました。

田舎には、都会にない田舎の良さがいっぱいあるのです。

煩わしい人間関係がいやな人もいるだろうけれど、

人は優しさや温もりを大切にしないといけないなぁと思いました。


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地域のお祭りがありました。

津軽三味線のコンサート

青空コンサートですが、曇り気味



その後は、太鼓の演奏

背景が山々なのが田舎のお祭りですぅ〜

日本の楽器?も素晴らしい〜

大太鼓って、腹にずんずん響いてええわ〜〜


ツバキ文具店

2016.10.24.07:00

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小川糸さんは、「つるかめ助産院」と「食堂かたつむり」を読んでいて

好きな作家の1人です。

今回のツバキ文具店も期待通りの作品でした。


祖母の後を継いで代筆屋という職業を生業として鎌倉で暮らす主人公と

若い彼女を取り巻く人間模様がとてもほっこりしてステキです。

代筆を頼まれる方の事を、どこまでも大切に思いそれにあう文章はもとより

紙、書く道具、字体を厳選し最良の手紙を仕上げていきます。


書道をしていた私は、墨の匂いが懐かしくなり

主人公が拘りの万年筆を使うときには、

同じように万年筆で手紙を書きたくなりました。

でも私には今使えるような万年筆がありません

ちょうど選べるギフトを頂いてたので万年筆を選び注文しました。

ほんとに感化されやすいわたし・・・苦笑


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2週間程して万年筆が到着しました〜


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久しぶりの万年筆の書き心地はとても良かった。

この書き心地が大好きだったのよ〜


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せっかく万年筆を手にしたのに、一時のきまぐれに終わらないよう

10年日記を取り寄せました〜

来年の元旦から万年筆で毎日日記をつけまーす!!

最近とみに物忘れがひどくなってきたので

メモ代わりにもなるでしょう 笑

この日記を書き終えた10年後は、

書ききれないくらいたくさんの楽しい思い出を残せてるといいなぁ〜

3日坊主にならない様、頑張ります


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子ども達も独立し、これから自分のしたいことをどんどん挑戦していきたいです!



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